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新たなるSNS!動画共有アプリTik Tok

2018.01.31

最近インスタグラムのストーリーやYouTubeの広告によく流れてくる口パク動画
カワイイ女の子やイケメンの男の子が音楽に合わせてダンスを踊っており、
そして動画のハジには上の「d」の文字(♪なのか?)となにやらよくわからない数字が、、
いったいこれはなんだろうか

正体は新しい「SNS」だった

 

最近キテル「Tik Tok」

Tik Tokは2017年にリリースされた無料動画投稿アプリ
Google Playストアでのダウンロード数はゆうに1000万を超えている。
音楽やリズムに合わせて顔や体を動かして「音ハメ」する動画や、ファッション動画、面白動画など
実に様々な動画が公開、共有されている。

しかし、これだけならYouTubeなど他のサービスとなんら変わらないだろう。

極端に若いユーザー層

他の動向共有サイトなら、それこそユーザーの幅はかなり広い
最近何かと話題になるユーチューバーも若いといっても20代だ。
もちろん動画を見る層は赤ちゃんからご老体まで、という感じだろう。

しかし、Tik Tokは違う。
動画を投稿する人は主に中学生・高校生
動画を視聴する人も中学生・高校生
小学生や幼稚園の子ですらも頻繁に動画をあげている。
まさに若者のための動画共有アプリなのだ

大学生の認知度

大学生はどのくらい知っているのか。
そこでTwitterを使用し、Tik Tokの認知度についてアンケートを取ってみた。
その結果がこちら。


知っていると回答した人は8割を超えた。
他のSNSへの露出度が高いからであろうか、大学生の間でもかなり知名度は高いと言える。
4人に1人は実際にアプリを入れて利用しており、大学生にも主要なSNSの一つとなっていることがわかる。

なぜTik Tokなのか

なぜTik Tokがこれほど若者に受け入れられたのか。
その理由を探るため、アプリを始めてみた。

アプリを入れてみて、最初に気がついたのが
#大人気になりたい
というハッシュタグだ。
これほどまでに自己承認欲求が顕著に表れたハッシュタグもそうないのではないか。

SNS上で人気となり、テレビ出演や雑誌に取り上げられるなどして有名人となる事例も少なくない時代。
いつでも、どこでも、誰でも簡単に投稿できるTik Tokはまだ無名の一般人から一気に有名人になれる可能性が詰まっているのかもしれない。

また、Tik Tokを普段から利用する友人にその理由を聞いてみたところ、ちょっとの時間でもいい暇つぶしになるからという答えを頂戴した。
一つ数秒~長くても15秒くらいの動画という短さもTik Tokが普及した一因なのだろう。

すべての情報が手のひらのスマホに集約されてきている今、
簡単にできる、すぐできる、という「手軽さ」が売れるための必須キーワードなのだ。

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Student Expert 加藤 玄暉

こんにちは!Student Expertのはるきです!   1996年生まれ。紆余曲折を経て、現在横浜国立大学にいます。 趣味はスノボ エクストリームスポーツ見るの好きです!

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