ネクスター株式会社(本社:東京都新宿区)、及び弊社代表取締役社長CEOである細田悠巨が「【ススキノでとある事件が?】探偵型シェアハウスリバ邸ススキノ始動」のクラウドファンディングに参加しました。
本記事はhttps://camp-fire.jp/projects/view/372170 より転載した内容になります。
はじめまして、リバ邸ススキノ発起人の徳重律夢です。
大人が悩み自分の事件(目標や夢)を遊びながら解決していく探偵型シェアハウスを歓楽街ススキノでスタートします。
僕たちは住人を探偵と定義します。
「遊びを探究し、より楽しく、より賢く」
大人になって行く中で「遊び」について考えたことがある人は多いかと思います。成人したらお酒を飲むために集まる、はた
また集まるためにお酒を飲む、そんな機会が増えていきます。楽しかった飲み会の次の日の朝、
猛烈な二日酔いの中で「我々はいつからお酒がないと集まれなくなったのだろうか」
そんなことを思ったことは一度や二度ではないでしょう。
もちろん僕たちもお酒を飲むことは好きですし、楽しく飲みたいと思っています。
ですが、子供のころのように仲間と無邪気にゲームをしたり、本の感想を言い合ったり、議題を持ち寄り議論したり
そんなことがしたいのです。大人としてそこにお酒があればもう少しだけ楽しいのかもね、くらいで。
どうしたら面白く遊べるか、どうしたらもっとたくさんの友人が作れるかーーーー
そんなことをリバ邸すすきのに住みながら一緒に考えていきませんか?
賢く遊ぶ大人としてもっともっと遊びに本気になりましょう!
僕は5年前までは東京でデザインや広告の事業をして仲間たちと楽しく仕事をしていましたその事業の一環としてダイニング
バーを出した時に
「もっと人の生活に寄り添ったコミュニティを作りたい」と思うようになりました。
そして旅行先であった札幌の魅力に取り憑かれ、移住して5年、札幌の繁華街であるススキノに
コミュニティハウスである「リバ邸ススキノ」を立ち上げました。
今まで過ごしてきた場所とは色々な違いがあるが故に予期せぬことが多いですが楽しみながら過ごしています!
スタートアップ事業を展開する際に知見を広めようと東京渋谷にあったリバ邸に準住人として参加したことがあります。
その後たくさんのリバ邸と交流し、数々の新しい出会いを見ることができました。
親友になり海外まで会いに行ったり、たくさんの事業の立ち上げを傍で見ることができ、たくさんの仲間と笑い合う、
そんなコミュニティスペースを僕も作りたいと思い立ち上げに至りました。
リバ邸のことはご存知かもしれませんが、このクラウドファンディングの会社であるCAMPFIREの代表家入一真さんが六本木の一室から始めたシェアハウスです。
コンセプトとしては、
要するに「自分が実現したいことを自由にアウトプットする場所」です!
「シェアハウス兼ゲストハウス」という形式ですが、住人だけでなく、「人生息苦しい」と感じる人たちが気軽に集まってそれぞれが好きなことをできる「第三の居場所」と言えます。
良くも悪くも僕は海外在留中などにシェアハウスに住んでいて慣れ過ぎてしまったせいか、1人で過ごすときには寂しさのあまり心が折れかけたことも何度かあります笑
◆徳重律夢◆
岡山生まれ東京育ち。
10代は舞台役者として活動し、芝居を通じコミュニケーションを学ぶ。
貧乏役者の生活が嫌になり切り詰めて貯めていた貯蓄でイギリス留学。
現地で英語を学びマジシャンとして生計を立てながら哲学を専攻し勉に励む。
帰国後は営業事業として起業。飲食店経営やコンサルティングなどでマネジメントを学ぶ。
2019年には上海の大学で中国語を学ぶ。
数奇な人生を歩んできているのだが、
そのエピソードの一つとして両親の離婚や自身の結婚で
武並律夢→木村律夢→徳重律夢と3回名字が変わっている。
コロナ離婚をしたので現在は4回目の改名で2回目の木村になっています。
経営会社には
デザイン・映像制作のPolyessence&Co.
Web制作のCREGG
シェアハウスマネジメントのDreese
飲食店経営のBLASTAなどがある
Twitter : @kayveertien
Instagram : @ritsumu
◆中山龍二◆
リバ邸ススキノ管理人。
京都府山科区、京都の中でも割と治安の悪い地区出身。
京都の公立高校卒業後、楽しい人生を送りたいと考え、趣味である映像、音楽の道に進むため映像制作の専門学校に入学。
卒業後、東京の制作会社に就職するが
1年働いた後、この業界で成功するのは厳しいと感じ、映像制作の道を断念。
その後、1年間楽しい人生とは何かと模索し、多種のアルバイトを経験。
その中の一つ、ダイニングバーで人生で最も尊敬できる先輩に出会い、その会社で働くことを決意。
その2年後、系列店の店長に就任。
3年間、何店舗かの店舗で店長として働いたが当時、付き合っていた彼女との結婚を考え転職を試みるが彼女に振られる。
もともと海外に一切興味がなかったが、結婚を考えた彼女と行った初海外旅行に感銘を受け、オーストラリアにワーホリに行くことを決意。
2年間のワーホリで7種以上の仕事を経験、その後海外留学、東南アジアでのバックパッカーを経て、宮古島とニセコで生活。
もともと友人であったリツムに誘われ、Dreeseにて統括部長として働き、現在に至る。
Twitter : @nananana_ryuji
Instagram : @nanana_ryuji
◆何かとお騒がせのTKC◆
どうも、京都府出身今年で29歳の中山孟と申します。
僕は大学時代、石川県の学生寮に6年間住んでいました。そこでの寮生活はカオスな部分もある反面、生活空間に常に人がいて、どんなことでも話し合える環境がありました。
決して勉学は褒められたものではありませんでしたが、そこで知り合った仲間とは現在も連絡を取り合う仲で、僕にとってその6年は現在の価値観を支えるほど、重要な時間でした。
大学を卒業後、4年半、石川県の印刷会社で働きました。
ただ、その時期は、不満ばかり漏らしていて、会社と家の往復、そんな風に感じざるを得ないほど、なんだか乾いていました。
僕にとって、寮での生活はそんなときでもふと思い出してしまうほどに楽しく、面白い空間でした。
そういう空間そういう場所、つまりふらっと寄れてだらっと居れる空間ってもっと世の中にあふれていていいんじゃないか、そんなことをもやもやと考えていました。
そんな折、4つ上の兄から、そんなにつまらないなら、北海道に来ないかと誘われ、捨てるものなし、と言わんばかりに飛び込み、シェアハウスの立ち上げにかかわることにしました。
こういう場所を作って、様々な人が関われる空間を作りたいな、と思います。
もっといえば、その関わりの中で、一緒に面白いことを考えたり、実行できたら、素敵だなと思います。少しでも共感してくれる人がいるなら、ぜひふらっと寄ってほしいです。
一期一会の精神で、一緒に遊びましょう!
Twitter:@takeho_dai
Instagram:@tkc307
◆リバすすのアイドル◆
「「「リバすすのアイドルやってます!」」」(大声)
リバ邸ススキノを通して
SNSやキャスティングなどを頑張りたいと思ってます!
リバすすのオーナーの律夢さんや管理人の龍二さんとの交流もあったり、どんな活動をしたらいいのか一緒に考えてくれる環境がすぐ生まれる。
リバすすは自分が今後頑張ろうって思えた環境なので
皆も遊びに来たり何かしらの形で関わりあってくれたら嬉しいです!
皆リバすすのアイドルに会いにおいでよ〜!
Twitter : @Libasusu_na
Instagram : @na429na
◆新井田毬枝◆
リバ邸すすきののお姉さん?お母さん?ポジの人です、多分。
北海道の大型観光ホテルにて3年勤めたのち、医療、福祉分野のキャリアエージェントとして5年勤務しました。ダーツバーにて元々交流のあった管理人の中山龍二やオーナーの律夢さんと多く時間を過ごしていく中で、プライベートや仕事の相談なども多くなり、その中で様々なアドバイス、支えを受け転職を決意。そのタイミングでリバ邸への移住も決めました。
特筆して「何か」というわけではないのですが単純に個性豊かな面々と生活するのは楽しいです。
全員集まってる昼、夜は修学旅行みたい。言葉じゃなかなか伝えられませんね。
頻繁に飲み会とか開催してますし、遊びに来てみて下さい。
事前に食べたいものなどあれば、腕によりをかけて作りますよ。りつむが。
Twitter:@marimokeke
◆Stephen Webster◆
I’m happy to live at such an exciting place. My roommates are really kind and it’s always fun to talk, eat food, and play games together. The location is great, too. I can go shopping, enjoy the parks and do errands in no time at all.
(こんなにエキサイティングな場所に住むことができて嬉しいです。 ルームメイトはとても親切で、いつも楽しい話をしたり、みんなで食事をしたり、一緒にゲームをしています。立地も素晴らしいです。買い物に行ったり、公園を楽しんだり、用事をしたり様々な場所が近いです。)
Twitter : @livertysusukino
Instagram : @Lh.sskn
より多くの人が来やすいように、
快適に過ごせる設備(プロジェクターなど)や
みんなで遊べる道具を揃えたいと思います。
■4月2日 クラウドファンディング開始
■4月3日 リバ邸公式サイト記事公開
■5月2日 クラウドファンディング終了
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
リバ邸ススキノの理想は”ふらっと寄れて、遊べる場所”です。
遊びに来てくれた方がなんか居てしまうような場にしていきます。
是非遊びに来てください!