みなさん、こんにちは!
大学に入る時に、どうやって友達をつくるか悩みませんでしたか?
大学は高校よりもはるかに人が多くてどのように友達づくりを始めようか誰もが一度は考えたと思います。大学はいろいろな人が集まっているだけに、その出会い方もさまざま!
私は大学3年になり今では友達がたくさんいますが、最近「あれ、この子とどうやって仲良くなったんだっけ?」とふと考えたりしています。そこで、大学生活をスタートする人たちがどのように友達づくりをしているのかについて、私の友達の話を参考に書いてみようと思います!
1. SNSを使って友達づくりをした友人A
Twitterで「#春から〇〇大学」などで同じ大学に入学する人と知り合いになったり、同じ高校や塾などからつながりの輪を広げLINEで進学する大学のグループに参加するなどしていたそうです。
SNS上では知り合いになっただけだとしても、実際に入学した後にたまたま大学で会い「Twitterで繋がってるよね?」と仲良くなるきっかけ作りになったりすることも!
SNSは主に、オススメの講義についての情報を得るために友達づくりが役に立ったみたいです。
2. 大学の入学前の交流会イベントを通じて友達づくりをした友人B
大学によっては新入生の交流会イベントが開催されているのを知っていますか?
私の友人は大学のMasqueradeという新入生歓迎イベントに新入生の時に運営側として参加し、入学前から友達をたくさんつくっていました。
Twitter @keio_masq_2019
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/52979
入学式の時にすでに友達が複数人いるのは心強かったみたいです。新入生歓迎会は大学のサークルによるパフォーマンスや、学部ごとの交流会などが催され参加者が打ち解けられるような内容に歓迎会となっています。
入学時に人脈があるとサークルの情報など実際に入らないとわからないことも得ることができたりいろいろ得をすることが多いそう!
まとめ
最近では、サークルに入ってからそこで友人になるや、同じ講義をとっている人と仲良くなる人だけでなく、自ら説教的にSNSを利用したり交流会などの出会いの場へ出かけ友達づくりをしている人が多い印象を受けました。
友達と言っても必ずしもみんなが大学生活を共にする仲間になるわけではないけど、そこで出会った人からオススメの講義情報を得たり、サークルの口コミを手に入れたりするなど、大学生活に大いに活用できます。
友達をつくるために出会うというよりも、「大学の美味しい情報を得るために知り合ったら友達になれた!」という人も割と多いみたいです!